ABOUT日本食品化工とは
日本食品化工の強み
1948年創業、MCグループの一翼を担う
私たちは、三菱商事グループの一員です。
これまで培った独自の技術、研究開発に加えて、三菱商事グループとのシナジーにより、
よりいっそう、社会・環境に貢献していきます。
食品、工業製品、医薬品など
生活必需品を支える素材を提供
私たちは、でん粉や糖といった「素材」を生産しています。
素材自体は世の中にあまり知られていませんが、身の回りのさまざまな製品に使われています。
私たちはこの生活を支える素材の提供を通じて、より良い社会の実現に寄与していきたいと考えています。
東西2工場体制(静岡県、岡山県)による安定供給
私たちは、調達、生産、物流、品質、販売が一体となったものづくりを行い、
安定した供給の実現に努めています。
AMSCOを中心とした海外展開
私たちは、国内市場のみならず、海外市場も視野に入れた事業展開を推進しています。
三菱商事との合弁会社 AMSCO(Asia Modified Starch Co., Ltd.)を海外事業の中心に据え、
私たちが培ってきた技術や想いを世界に向けて拡げています。
顧客ニーズに応える研究開発力
私たちは、素材の持つ可能性を求めて、顧客ニーズに応えられる基礎研究、用途開発に日々注力しています。
実に、本社組織の5人に1人が研究員。未来に向けた研究開発、投資をこれからも継続していきます。
FSSC22000認証をはじめとする品質保証体制
私たちは、より良い製品をお客様へ届けるために、万全の品質保証体制を構築しています。
ISOやFSSCの認証取得に加え、お客様に信頼され、満足していただける商品を提供できるよう、
社員一人ひとりが品質・環境・安全に対する高い意識を持ち続けます。
工場を安全、安定、効率的に操業する技術力と現場力
私たちは、より安全に、より生産性を高めるために技術力・現場力の向上を目指しています。
技術継承、改善、新技術導入など、それらを支える人材の育成にも積極的に投資を進めています。